コロナ禍で再注目の映画鑑賞スタイル 純正アクセサリーで楽しむ
ドライブインシアター

車内で特別感溢れる映画体験を。

新型コロナの感染拡大により新しい生活スタイルへの関心が高まるなか、
三密を避けて安心して大好きな映画が楽しめる「ドライブインシアター」が再び注目を集めています。

クルマというプライベートな空間で、安心して映画が楽しめるドライブインシアター。
映画館と違って、会話や飲食を楽しみながら鑑賞できるのが魅力です。
映画の音声はクルマのFMラジオで聞くことができるので、Audiならクリアなサウンドをお好みの音量で楽しめます。

今回はAudi Q3 Sportbackを例に、ドライブインシアターを快適に楽しむためのこだわりアクセサリーをご紹介します。

1.「クールボックス」で飲食物のおいしさをキープ

映画鑑賞を盛り上げるのに欠かせないのが、おいしい食べ物や飲み物。
お気に入りのドリンクやフードを用意してドライブインシアターに持ち込むには、「クールボックス」が便利です。

本商品は、付属の蓋を取り付けることで、保冷や保温が可能です。
室内の12Vソケットの電源で、保冷なら約18℃、保温なら約60℃という温度で、中の食べ物や飲み物を保管できます。
保冷の場合、保冷剤を併用するとさらに効果が高まります。

保冷と保温はスイッチひとつで切り替えが可能です。
容量は20Lで、数種類の食料品を詰め込んでも余裕がでるサイズ感です。

クールボックス

価格:¥33,000 (税込)

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2.荷室を汚れからガードする「ラゲッジルームシェル」

Audi Q3 Sportbackでは、ラゲッジルームに12Vソケットがありますので、クールボックスをラゲッジルームに積載したまま使用できます。
「ラゲッジルームシェル」があれば、ドリンクをこぼしてしまったりしても、簡単に掃除できるので安心です。

ラゲッジルームシェル

価格:¥13,420 (税込)

※本商品はモデルによって適合が異なります。

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3. 「Audi ユニバーサルトラフィックレコーダー」でドライブをさらに安心に

ドライブの際に、もしものときに備えるいまや必須アイテムがドライブレコーダー。
ドライブインシアターの会場に行く際に取り付けておくと安心です。

Audiにふさわしいスタイリッシュなデザインが印象的な本商品は、昼夜を問わず鮮明な動画を記録するのに加え、
駐車中にはGセンサーとレーダーで監視し、異常を記録してくれる安心のドライブレコーダーです。
スマートフォンのアプリで簡単に設定や動画の確認ができるのも魅力の一つです。

Audi UTR(ユニバーサルトラフィック レコーダー) フロント&リヤ

価格:¥61,600 (税込)

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コロナ禍だからこそ再注目されたドライブインシアター。
体調に万全の注意を払いつつ、Audi純正アクセサリーで彩ったクルマで参加してみてはいかがでしょうか。

※商品のパッケージが変更になる場合がございます。